たっちゃんは真夜中の片隅で―最近の色々と久々の降臨についての覚書
Intro
感情の起伏が激しい今日この頃、数年ぶりの冴えてる感じぃ!が到来。非常にキレキレで院生に戻ったようでござる。何も変わらない毎日だからこそ何かがあって、何もしていない毎日だからこそ何かを見つめ、見つけている気がするです。こりは覚書が必要であります。
1. 安藤裕子の「さみしがり屋の言葉達」に萌えー
友達のうちで聴きますた。他の曲はどうでもよかったけれど「さみしがり屋の言葉達」に感動してしまい、送ってもらいました。かつての松任谷由実を感じるのは僕だけでしょうか。ちなみに「言葉達」の「達」は「たち」の方がカワイイと思いまーす。カワイイと思いまーす。ウンコなんてしないと思いまーす。萌えー。
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さみしがり屋の言葉達
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2. やっぱりJ・ロウルズがお気に入でぃ
ジャズィー・ヒッポォ~ップ!特に『The Liquid Crystal Project』と『The Liquid Crystal Project II』がお気に入でぃ。溶けます。もしも世界がJ・ロウルズだったなら、誰も働かない、誰も争わない。
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The D E Effect
Heart Throb
A Tribute to Bobby
A Tribute to Troy
(The Liquid Crystal Project)
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A Tribute to the Beatnuts
Loran's Dance Redux (Pushitalong)
Capricone's Reprise
Retreat at Turnberry
(The Liquid Crystal Project II)
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3. 弛む昼間
力が入らない。頭が回らない。何もやる気が起きない。半分起きて、半分寝ているような状態が続く。デジタル時計との睨めっこ、時間の空間化であります。
4. リチャード・バックの『かもめのジョナサン』に可能性を見出す
まず、ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』の重ね書きではないか。表層的な構造を理解した段階ですぐにそう感じましたが、曖昧さ・決定不可能性から生じるある種の危険性や不気味さもあるかと。「理想を追求せよ」というモノロジック(単一的)な視点に留まっておらず、どうにでも解釈ができる。また、存在や潜在性といったポストモダンな問いが設定されている点も非常に興味深い。なぜにここまで読まれているのか、それを考える価値はあるでしょう。これは単なる寓話ではない。
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よいか、ジョナサン、お前が真に完全なるスピードに達しえた時には、お前はまさに天国にとどこうとしておるのだ。そして完全なるスピードというものは、時速数千キロで飛ぶことでも、百万キロで飛ぶことでも、また光の早さで飛ぶことでもない。なぜかといえば、どんなに数字が大きくなってもそこには限りがあるからだ。だが、完全なるものは、限界をもたぬ。完全なるスピードとは、よいか、それはすなわち、即そこに在る、ということなのだ。
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5. ハロルド・ブルームに歩み寄る
数年前に(勝手に/一方的に)決別したブルームとの和解の時が近づいております。「影響の不安」理論について。先行する作家と後続の作家との関係性をエディプス・コンプレックスに喩える的な(本人は後で否定しているようですが)。野球部の三年生が一年生をいぢめる的な(僕じゃないよ)。東大出身のお父上と比べられる的な(僕じゃないよ)。主に『影響の不安―詩の理論のために』や『The Western Canon: The Books and School of the Ages』にて展開されているです(ってか、他を全く読んでいないのであーる)。フロイトですもの、オイディプスですもの、フェミニストには迫害されますわな。特に有名なのはサンドラ・ギルバートとスーザン・グーバーの『屋根裏の狂女―ブロンテと共に』かすら。とにかくその他大勢からも袋叩き&蜂の巣。僕も共感いだすますた。決別いだすますた。間テクスト性へと旅立ちやした。でもでも、やっぱり気になる木なのれす。可能な限り偏見とサヨナラして多角的に読み直す時が近づいております。
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A poem, play, or novel is necessarily compelled to come into being by way of precursor works. (Harold Bloom, The Western Canon: The Books and School of the Ages)
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Not only, after all, does Bloom describe literary history as the crucial warfare of fathers and sons, he sees Milton’s fiercely masculine fallen Satan as the type of the poet in our culture, and he metaphorically defines the poetic process as s sexual encounter between a male poet and his female muse. Where, then, does the female poet fit in? (Sandra M. Gilbert and Susan Gubar, The Madwoman in the Attic: The Woman Writer and the Nineteenth-Century Literary Imagination )
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6. 生の浅田彰に揺さぶられどぅ
もちろん『構造と力―記号論を超えて』や『逃走論―スキゾ・キッズの冒険』は読みましたが、何よりも動く浅田彰であります。チテキでステキ。1986年の映像です。続きもあります。
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7. ○論統制に悔し泣き(昔からだけど最近は特に)
タブーの中でもメディアのタブーってのは本当に恐ろしい力を持つです。○論の自由なんてものはないに等しい。だってだって、ここは○ルト国家ですからー!非常に恐ろしい。メディアのやることと言えば『24時間テレビ』のような人間動物園劇場ばかりでして……。別に人の○仰を悪く言うつもりはありませんが、それを他人に……。僕は無○教ですが○仰の自由は保障されてますからね。皆さん、○法○条に関する発言はできても○教分離に関する発言は非常に危険であります。やめまちょう。ちなみに「○」は検索エンジンに引っかからないようにするため。実は一度だけ恐い目に……。だからたまにテレビで際どい発言をしている人がいると勇者に見えるです。あとはサイバースペースの匿名性にかけるのみであります。そうかそうか、皆で祈りまそうか。

